基本信息:
- 专利标题： ハロゲン化有機顔料の製造方法、その製造方法により得られるハロゲン化有機顔料およびそれを含む着色組成物
- 专利标题（英）：Method for producing halogenated organic pigment, halogenated organic pigment produced by said production method, and colored composition containing said halogenated organic pigment
- 专利标题（中）：生产有机颜料的方法，由生产方法生产的有机有机颜料和含有有效成分的有机颜料的有色组合物
- 申请号：PCT/JP2014/058343 申请日：2014-03-25
- 公开(公告)号：WO2015019659A1 公开(公告)日：2015-02-12
- 发明人： 望月 明光 , 高畑 徳允 , 濱田 直樹 , 糟谷 孝志
- 申请人： 東洋インキSCホールディングス株式会社 , トーヨーカラー株式会社
- 申请人地址： 〒1048377 東京都中央区京橋三丁目7番1号 Tokyo JP
- 专利权人： 東洋インキSCホールディングス株式会社,トーヨーカラー株式会社
- 当前专利权人： 東洋インキＳＣホールディングス株式会社,トーヨーカラー株式会社
- 当前专利权人地址： 〒1048377 東京都中央区京橋三丁目７番１号 Tokyo JP
- 代理机构： 三好 秀和
- 优先权： JP2013-162396 20130805; JP2014-060231 20140324
- 主分类号： C09B48/00
- IPC分类号： C09B48/00 ; B41M5/00 ; C09B67/20 ; C09B67/46 ; C09D11/00 ; G02B5/20 ; G02B5/22 ; G03F7/004 ; G03G9/087 ; G03G9/09
摘要：
ハロゲン化有機顔料の製造方法を、有機顔料をハロゲン化剤でハロゲン化するハロゲン化工程を含み、前記ハロゲン化剤が、トリクロロイソシアヌル酸、ジクロロイソシアヌル酸金属塩、トリブロモイソシアヌル酸およびジブロモイソシアヌル酸金属塩からなる群より選ばれる一種以上のＮ－ハロイミド化合物を含むことを特徴とするハロゲン化有機顔料の製造方法とする。本発明により、毒性の強い原料を用いることなく、ハロゲン化水素ガスやこはく酸イミド等の好ましくない副生成物が多量に副生しない、安全性と生産性に優れたハロゲン化有機顔料の製造方法を提供することができる。
摘要（中）：
卤化有机颜料的制造方法，其特征在于，包括用卤化剂卤化有机颜料的卤化步骤，其中所述卤化剂包含至少一种选自三氯异氰尿酸，金属中的N-卤代酰亚胺化合物 二氯异氰尿酸盐，三溴异氰脲酸和二溴异氰脲酸的金属盐。 根据本发明，可以提供一种高安全性和高生产率的卤代有机颜料的制造方法，其中不需要使用高毒性的原料，并且不希望的副产物如卤化氢气体 或琥珀酸酰亚胺不会大量生产。
IPC结构图谱:
| C | 化学；冶金 |
| --C09 | 染料；涂料；抛光剂；天然树脂；黏合剂；其他类目不包含的组合物；其他类目不包含的材料的应用 |
| ----C09B | 有机染料或用于制造染料的有关化合物；媒染剂；色淀 |
| ------C09B48/00 | 喹吖啶酮 |