基本信息:
- 专利标题： 熱処理炉用治具
- 专利标题（英）：Heat treat furnace jig
- 专利标题（中）：加热炉
- 申请号：PCT/JP2014/064868 申请日：2014-06-04
- 公开(公告)号：WO2014196574A1 公开(公告)日：2014-12-11
- 发明人： 冨田 修平 , 町野 洋 , 平岡 利治 , 尾藤 信吾
- 申请人： 東洋炭素株式会社
- 申请人地址： 〒5550011 大阪府大阪市西淀川区竹島5丁目7番12号 Osaka JP
- 专利权人： 東洋炭素株式会社
- 当前专利权人： 東洋炭素株式会社
- 当前专利权人地址： 〒5550011 大阪府大阪市西淀川区竹島５丁目７番１２号 Osaka JP
- 代理机构： 特許業務法人梶・須原特許事務所
- 优先权： JP2013-119645 20130606
- 主分类号： C21D1/00
- IPC分类号： C21D1/00 ; B22F3/10 ; D03D1/00 ; F27D5/00
摘要：
治具の底部（網体）の強度を向上させるとともに、網目のずれを生じにくくする。 熱処理炉用治具の網体２には、ワークが載置される。網体２では、接点Ｘ 1 において、第１ストランド１０、第２ストランド２０及び第３ストランド３０が接している。接点Ｘ 1 付近では、第２ストランド２０が第１ストランド１０に上方から重なり、第３ストランド３０が第１ストランド１０に下方から重なっている。これにより、第１ストランド１０は、第２ストランド２０と第３ストランド３０とによって上下方向に挟まれている。
摘要（中）：
本发明提高了夹具的底部（网）的强度，使得网格的偏离更加困难。 工件被装载在热处理炉夹具的网（2）上。 在网（2）中，第一股（10），第二股（20）和第三股（30）在接触点（X1）处接触。 在接触点（X1）附近，第二股线（20）从上方与第一股线（10）重叠，第三股线（30）从下方与第一股线（10）重叠。 结果，第一股线（10）在垂直方向夹在第二股线（20）和第三股线（30）之间。
IPC结构图谱:
| C | 化学；冶金 |
| --C21 | 铁的冶金 |
| ----C21D | 改变黑色金属的物理结构；黑色或有色金属或合金热处理用的一般设备；通过脱碳、回火或其他处理使金属具有韧性 |
| ------C21D1/00 | 热处理的一般方法或设备，例如退火、硬化、淬火、回火 |