基本信息:
- 专利标题： エアバッグ用コート布及びその製造方法
- 专利标题（英）：Coated fabric for airbag and method for producing same
- 专利标题（中）：用于安全气囊的涂层织物及其制造方法
- 申请号：PCT/JP2013/075251 申请日：2013-09-19
- 公开(公告)号：WO2014046159A1 公开(公告)日：2014-03-27
- 发明人： 明智 務
- 申请人： 東洋紡株式会社
- 申请人地址： 〒5308230 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目2番8号 Osaka JP
- 专利权人： 東洋紡株式会社
- 当前专利权人： 東洋紡株式会社
- 当前专利权人地址： 〒5308230 大阪府大阪市北区堂島浜二丁目２番８号 Osaka JP
- 优先权： JP2012-206782 20120920
- 主分类号： D06M15/643
- IPC分类号： D06M15/643 ; B60R21/235 ; D03D1/02
摘要：
本発明は、合成繊維製織物の少なくとも片面に、エラストマー樹脂を塗布してなるエアバッグ用コート布であって、該エラストマー樹脂の塗布量が２５～６０ｇ／ｍ ２ であり、織物表面の頭頂部における経糸及び緯糸の平均樹脂厚みが８ μ ｍ～４５ μ ｍであり、樹脂層の表面の直径３０ μ ｍ以上の気泡の数が１００個／ｃｍ ２ 以上存在することを特徴とするエアバッグ用コート布であり、このエアバッグ用コート布は、エアバッグ用補強布に用いる事が十分に可能な程耐熱性が高く、６０ｇ／ｍ ２ 以下の塗布量においても、より熱負荷が高いインフレーター取り付け口に使用出来る耐熱性を有すると同時に、コート面同士の接触により起こるブロッキング性を防止する。
摘要（中）：
本发明是一种用于气囊的涂布织物，其结果是将弹性体树脂涂覆在合成纤维织物的至少一个表面上，其特征在于弹性体树脂的用量为25-60g / m 2，平均值 织物表面顶点的经纱和纬纱的树脂厚度为8-45μm，树脂层表面的直径至少为30μm的气泡数至少为100 / cm2。 用于气囊的涂布织物的耐热性高至能够充分地用作气囊增强织物的程度，即使施加量不大于60g / m 2也具有可用于安装开口处的耐热性 对于具有较高热负荷的充气机，同时可以防止由于涂覆表面之间的接触而产生的阻塞趋势。
IPC结构图谱:
| D | 纺织；造纸 |
| --D06 | 织物等的处理；洗涤；其他类不包括的柔性材料 |
| ----D06M | 对纤维、纱、线、织物、羽毛或由这些材料制成的纤维制品进行D06类内其他类目所不包括的处理 |
| ------D06M15/00 | 用高分子化合物处理纤维、纱、线、织物或由这些材料制成的纤维制品；这种处理同机械处理相结合 |
| --------D06M15/01 | .用天然高分子化合物及其衍生物 |
| ----------D06M15/21 | ..通过仅涉及碳—碳不饱和键的反应而制得的高分子化合物 |
| ------------D06M15/643 | ...主链中含硅 |