基本信息:
- 专利标题： 線材及びそれを用いた鋼線、並びに鋼片
- 专利标题（英）：Wire rod, steel wire using same, and billet
- 专利标题（中）：钢丝绳，使用同样的钢丝和BILLET
- 申请号：PCT/JP2013/060808 申请日：2013-04-10
- 公开(公告)号：WO2013154129A1 公开(公告)日：2013-10-17
- 发明人： 大羽 浩 , 喜多 昭夫 , 小此木 真
- 申请人： 新日鐵住金株式会社
- 申请人地址： 〒1008071 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 Tokyo JP
- 专利权人： 新日鐵住金株式会社
- 当前专利权人： 新日鐵住金株式会社
- 当前专利权人地址： 〒1008071 東京都千代田区丸の内二丁目６番１号 Tokyo JP
- 代理机构： 志賀 正武
- 优先权： JP2012-089220 20120410
- 主分类号： B22D11/00
- IPC分类号： B22D11/00 ; B21B1/16 ; B21C1/00 ; C21D8/06 ; C21D9/52 ; C22C38/00 ; C22C38/04 ; C22C38/32
摘要：
この線材は、前記線材の表面から同心円状に内部に向かって形成され、前記線材の横断面の断面積に対する断面積比で１３％以上５６％以下の領域を、領域Ｉとし、前記線材の中心軸を中心に同心円状に広がって、前記線材の前記断面積に対する断面積比で３％以上１１％以下の領域を、領域ＩＩＩとし、前記領域Ｉと前記領域ＩＩＩとの間の領域を領域ＩＩとしたとき、前記領域Ｉは、前記線材の平均Ｃ濃度に対するＣ偏析度が０．７５以上０．９５以下の第１負偏析部であり、前記領域ＩＩは、前記Ｃ偏析度が１．００以上１．１０以下の正偏析部であり、前記領域ＩＩＩは、前記Ｃ偏析度が０．８０以上０．９５以下の第２負偏析部であり；前記線材は、前記表面から、順に前記第１負偏析部、前記正偏析部、前記第２負偏析部であるサンドイッチ構造を有する。
摘要（中）：
如果从线材的表面同心向内形成的面积为13％〜56％的横截面积为13％〜56％的面积定义为面积I，则面积 其相对于线材的中心轴线同心地变宽，并且其相对于线材的横截面积的截面积在3％和11％之间的面积定义为区域III，并且区域I和区域III之间的面积为 定义为区域II，则区域I是第一负偏析部分，其中C偏析度相对于线材的平均C浓度为0.75至0.95，区域II为阳离子分离部分，其中C偏析度 在1.00和1.10之间，区域III是C偏析度在0.80和0.95之间的第二负偏析部分; 并且线材具有夹层结构，其中第一负偏析部分，正偏析部分和第二负偏析部分从表面开始依次放置。
IPC结构图谱:
| B | 作业；运输 |
| --B22 | 铸造；粉末冶金 |
| ----B22D | 金属铸造；用相同工艺或设备的其他物质的铸造 |
| ------B22D11/00 | 金属连续铸造，即长度不限的铸造 |