基本信息:
- 专利标题： 符号化方法、符号化装置、復号方法、復号装置、プログラム及び記録媒体
- 专利标题（英）：Encoding method, encoding device, decoding method, decoding device, program, and recording medium
- 专利标题（中）：编码方法，编码设备，解码方法，解码设备，程序和记录介质
- 申请号：PCT/JP2013/052913 申请日：2013-02-07
- 公开(公告)号：WO2013118834A1 公开(公告)日：2013-08-15
- 发明人： 福井 勝宏 , 日和▲崎▼ 祐介 , 原田 登 , 守谷 健弘 , 鎌本 優
- 申请人： 日本電信電話株式会社
- 申请人地址： 〒1008116 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 Tokyo JP
- 专利权人： 日本電信電話株式会社
- 当前专利权人： 日本電信電話株式会社
- 当前专利权人地址： 〒1008116 東京都千代田区大手町二丁目３番１号 Tokyo JP
- 代理机构： 中尾 直樹
- 优先权： JP2012-024175 20120207
- 主分类号： G10L19/035
- IPC分类号： G10L19/035 ; H03M7/30
摘要：
符号化方法は、入力信号系列に含まれる各入力信号サンプルが正規化された信号による系列を符号化して得られる正規化信号符号と、正規化信号符号に対応する量子化正規化済み信号系列とを得る正規化信号符号化処理と、入力信号系列に対応する量子化グローバルゲインと、量子化グローバルゲインに対応するグローバルゲイン符号とを得るグローバルゲイン符号化処理と、量子化正規化済み信号系列を複数個の範囲に区分する区分処理と、区分された範囲ごとに量子化グローバルゲインをゲイン補正量で補正して得られる補正ゲインと量子化正規化済み信号系列の各サンプルの値とを乗算して得られる信号系列と入力信号系列との相関が最大又は誤差が最小となる、区分された範囲毎のゲイン補正量を特定するためのゲイン補正量符号を得るゲイン補正量符号化処理とを有する。
摘要（中）：
一种编码方法，包括：归一化信号编码处理，用于获得通过使包含在输入信号序列中的每个输入信号样本已经被归一化的信号对序列进行编码而获得的归一化信号码，并且用于获得相应的量化归一化信号序列 归一化信号码; 全局增益编码处理，用于获得对应于输入信号序列的量化全局增益，并获得与量化全局增益相对应的全局增益码; 用于将量化归一化信号序列划分成多个范围的分割处理; 以及增益校正量编码处理，用于获得用于指定每个分割范围的增益校正量并且信号序列和输入信号序列之间的相关性最高的增益校正码，或者误差是 所述相关性通过将通过将每个分割范围的量化全局增益校正获得的校正增益乘以增益校正量与量化归一化信号序列的每个样本的值相乘来获得。
IPC结构图谱:
| G | 物理 |
| --G10 | 乐器；声学 |
| ----G10L | 语言分析或合成；语言识别 |
| ------G10L19/00 | 用于冗余度下降情形的语音分析—合成技术；语音编码或解码 |
| --------G10L19/02 | .利用频谱分析，例如变换声码器、子频带声码器 |
| ----------G10L19/032 | ..频谱分量的量化或非量化 |
| ------------G10L19/035 | ...标准量化 |