基本信息:
- 专利标题： ガラスロールの製造方法
- 专利标题（英）：Glass roll manufacturing method
- 专利标题（中）：玻璃滚筒制造方法
- 申请号：PCT/JP2012/066252 申请日：2012-06-26
- 公开(公告)号：WO2013002210A1 公开(公告)日：2013-01-03
- 发明人： 鑑継 薫 , 梅村 博通 , 江田 道治 , 寺西 妥夫 , 長谷川 義徳 , 森 浩一 , 森 弘樹
- 申请人： 日本電気硝子株式会社 , 鑑継 薫 , 梅村 博通 , 江田 道治 , 寺西 妥夫 , 長谷川 義徳 , 森 浩一 , 森 弘樹
- 申请人地址： 〒5208639 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 Shiga JP
- 专利权人： 日本電気硝子株式会社,鑑継 薫,梅村 博通,江田 道治,寺西 妥夫,長谷川 義徳,森 浩一,森 弘樹
- 当前专利权人： 日本電気硝子株式会社,鑑継 薫,梅村 博通,江田 道治,寺西 妥夫,長谷川 義徳,森 浩一,森 弘樹
- 当前专利权人地址： 〒5208639 滋賀県大津市晴嵐２丁目７番１号 Shiga JP
- 代理机构： 城村 邦彦
- 优先权： JP2011-146123 20110630
- 主分类号： C03B17/06
- IPC分类号： C03B17/06 ; B65D57/00 ; B65D85/86 ; C03B33/09 ; C03B40/00
摘要：
ダウンドロー法によってガラスフィルムＧを連続成形しながら搬送する成形工程Ｓ１と、成形工程Ｓ１の搬送経路の下流端でガラスフィルムＧに保護フィルムＦ１を重ねてロール状に巻き取り、元ガラスロール１４を製造する仮巻き取り工程Ｓ３と、元ガラスロール１４からガラスフィルムＧを巻き出しながら下流側に搬送するとともに、その搬送経路の下流端で、ガラスフィルムＧに保護フィルムＦ２を重ねてロール状に巻き直し、ガラスロール１６を製造する本巻き取り工程Ｓ４とを含む。そして、仮巻き取り工程Ｓ３よりも本巻き取り工程Ｓ４でガラスフィルムＧに作用する巻き取り方向の張力を大きくする。
摘要（中）：
一种玻璃辊的制造方法，其特征在于，包括：在连续成型所述玻璃膜（G）的同时使用所述下拉法来输送玻璃膜（G）的成型工序（S1）。 通过将玻璃膜（G）上的保护膜（F1）分层，然后在用于所述玻璃膜（G）的输送路径的下游端将其滚动而制造基底玻璃辊（14）的临时轧制工序（S3） 成型步骤（S1）; 以及主轧制步骤（S4），其中通过在输送路径的下游端从基底玻璃辊（14）滚出并输送玻璃膜（G）来制造玻璃辊（16），分层保护膜 F2）到玻璃膜（G）上，并重新滚动玻璃膜（G）。 此外，相对于临时轧制工序（S3），主轧工序（S4）中在卷绕方向上作用于玻璃膜（G）的张力增大。
IPC结构图谱:
| C | 化学；冶金 |
| --C03 | 玻璃；矿棉或渣棉 |
| ----C03B | 制造、成型或辅助工艺 |
| ------C03B17/00 | 采用流出、推出或从成型狭道下拉或横拉或溢流口溢流法的玻璃成型 |
| --------C03B17/06 | .玻璃板的成型 |