基本信息:
- 专利标题： 内燃機関の軸受構造
- 专利标题（英）：Bearing structure for internal combustion engine
- 专利标题（中）：内燃机轴承结构
- 申请号：PCT/JP2012/056262 申请日：2012-03-12
- 公开(公告)号：WO2012128097A1 公开(公告)日：2012-09-27
- 发明人： 三田 修三 , 志満津 孝 , 大宮 康裕 , 堀田 義博
- 申请人： 株式会社豊田中央研究所 , 三田 修三 , 志満津 孝 , 大宮 康裕 , 堀田 義博
- 申请人地址： 〒4801192 愛知県長久手市横道41番地の1 Aichi JP
- 专利权人： 株式会社豊田中央研究所,三田 修三,志満津 孝,大宮 康裕,堀田 義博
- 当前专利权人： 株式会社豊田中央研究所,三田 修三,志満津 孝,大宮 康裕,堀田 義博
- 当前专利权人地址： 〒4801192 愛知県長久手市横道４１番地の１ Aichi JP
- 代理机构： 特許業務法人YKI国際特許事務所
- 优先权： JP2011-064144 20110323
- 主分类号： F16C9/02
- IPC分类号： F16C9/02 ; F01M1/02 ; F01M1/06 ; F01M5/00 ; F16C17/02 ; F16C33/08 ; F16C33/10
摘要：
低温時に潤滑油を昇温させる場合は、軸受保持部（１３）におけるラジアルすべり軸受（３０）の外周側のうち、熱容量の大きい軸受保持部本体（２０）における半割り軸受メタル（３１Ａ）の外周側では熱媒体流路（３２）の加熱媒体から熱を供給せずに、熱容量の小さいキャップ（２１）における半割り軸受メタル（３１Ｂ）の外周側で熱媒体流路（３２）の加熱媒体から熱を供給する。これによって、熱媒体流路（３２）の加熱媒体から供給された熱が熱容量の大きい軸受保持部本体（２０）に拡散するのを抑えることができ、熱媒体流路（３２）の加熱媒体から供給された熱量のうち、ラジアルすべり軸受（３０）とクランクジャーナル（１８）間の隙間に供給される潤滑油の昇温に利用される熱量の割合を大きくすることができる。
摘要（中）：
当温度低的润滑油的温度升高时，轴承保持部（13）中的径向滑动轴承（30）的外周侧的热量不会在加热介质流中从加热介质供给 所述轴承保持体主体部（20）中的所述半轴承金属（31A）的外周侧的热容量大的路径（32） 而是在热容量小的盖（21）中的半轴承金属（31B）的外周侧的加热介质流路（32）中从加热介质供给热量。 因此，可以抑制从加热介质流路（32）中的加热介质供给到热容量大的轴承保持体主体（20）中的热量的分散，并且相对于从 加热介质流路（32）中的加热介质，可以增加用于提高供给到径向滑动轴承（30）和曲轴轴颈（30）之间的间隙的润滑油的温度的热量的比例 （18）。
IPC结构图谱:
| F | 机械工程；照明；加热；武器；爆破 |
| --F16 | 工程元件或部件；为产生和保持机器或设备的有效运行的一般措施；一般绝热 |
| ----F16C | 轴；软轴；曲轴机构的元件；除传动元件以外的转动部件；轴承 |
| ------F16C9/00 | 曲轴或连杆用的轴承；连杆的连接 |
| --------F16C9/02 | .曲轴轴承 |