基本信息:
- 专利标题： 台タイヤ及びタイヤの製造方法
- 专利标题（英）：Tire casing and method of producing tire
- 专利标题（中）：轮胎成型及生产轮胎的方法
- 申请号：PCT/JP2011/075115 申请日：2011-10-31
- 公开(公告)号：WO2012057357A1 公开(公告)日：2012-05-03
- 发明人： 矢内 健二郎 , 加納 資晃
- 申请人： 株式会社ブリヂストン , 矢内 健二郎 , 加納 資晃
- 申请人地址： 〒1048340 東京都中央区京橋一丁目10番1号 Tokyo JP
- 专利权人： 株式会社ブリヂストン,矢内 健二郎,加納 資晃
- 当前专利权人： 株式会社ブリヂストン,矢内 健二郎,加納 資晃
- 当前专利权人地址： 〒1048340 東京都中央区京橋一丁目１０番１号 Tokyo JP
- 代理机构： 大谷 保
- 优先权： JP2010-244784 20101029; JP2010-244782 20101029
- 主分类号： B29D30/08
- IPC分类号： B29D30/08 ; B29C33/02 ; B29C35/02 ; B29D30/58 ; B60C1/00 ; B60C9/20
摘要：
本発明は、複数のベルト層からなるベルト部、サイド部及びビード部を備えたケース部を加硫する台タイヤの製造方法において、下記（ａ）及び（ｂ）から選ばれる少なくとも１つの方法を用いることを特徴とする台タイヤの製造方法であり、低発熱性及び耐久性を向上する台タイヤ及びタイヤの製造方法を提供するものである。 （ａ）該ベルト部のベルトウェッジゴムとして、ゴム成分１００質量部に対して、ＪＩＳ Ｋ ６２１７－２：２００１で規定された窒素吸着比表面積が３８～９９ｍ 2 ／ｇのカーボンブラックを４０～６０質量部含有するゴム組成物を用いる方法。 （ｂ）該台タイヤがカーカスプライ及び複数層からなるインナーライナーを備え、該インナーライナーのカーカスプライと隣接する層として、ゴム成分１００質量部に対して、ＪＩＳ Ｋ ６２１７－２：２００１で規定された窒素吸着比表面積が２５～６０ｍ 2 ／ｇのカーボンブラックを４５～６０質量部含有するゴム組成物を用いる方法。
摘要（中）：
本发明提供一种改进低热积聚性和耐久性的轮胎的制造方法及其制造方法，其特征在于，包括具有多个带束层的带部的壳体部， 侧面部分和珠部分被硫化，其特征在于，使用至少一种选自下述（a）和（b）的配混方法。 方法（a）是使用含有40〜60重量份碳黑的橡胶组分的方法，其中氮吸附比表面积为38〜99m 2 / g，按JIS K 6217-2：2001规定为100重量份 的橡胶部件，作为带部分的带楔形橡胶。 方法（b）是使用含有45〜60重量份碳黑的橡胶组分的方法，其中氮吸附比表面积为25〜60m 2 / g，在JIS K 6217-2：2001中规定为100重量份 橡胶部件作为与内衬的胎体帘布层邻接的层，其中轮胎胎体包括胎体帘布层和内衬层。
IPC结构图谱:
| B | 作业；运输 |
| --B29 | 塑料的加工；一般处于塑性状态物质的加工 |
| ----B29D | 用塑料或用塑性状态的物质生产特殊制品 |
| ------B29D30/00 | 生产气胎或实心胎或其零件 |
| --------B29D30/06 | .气胎或其零件 |
| ----------B29D30/08 | ..制造轮胎 |