基本信息:
- 专利标题： 位相偏差・搬送波周波数偏差補償装置および位相偏差・搬送波周波数偏差補償方法
- 专利标题（英）：Phase excursion/carrier wave frequency excursion compensation device and phase excursion/carrier wave frequency excursion compensation method
- 专利标题（中）：相位漂移/载波波频率补偿装置和相位超前/载波波频率补偿方法
- 申请号：PCT/JP2011/052960 申请日：2011-02-04
- 公开(公告)号：WO2011099589A1 公开(公告)日：2011-08-18
- 发明人： 小笠原 大作
- 申请人： 日本電気株式会社 , 小笠原 大作
- 申请人地址： 〒1088001 東京都港区芝五丁目7番1号 Tokyo JP
- 专利权人： 日本電気株式会社,小笠原 大作
- 当前专利权人： 日本電気株式会社,小笠原 大作
- 当前专利权人地址： 〒1088001 東京都港区芝五丁目７番１号 Tokyo JP
- 代理机构： 浅井 俊雄
- 优先权： JP2010-026701 20100209
- 主分类号： H04B10/02
- IPC分类号： H04B10/02 ; H04B10/18 ; H04L27/227
摘要：
位相偏差・搬送波周波数偏差補償装置においては、並列処理を用いて補償処理を高速化すると、伝送特性が劣化するため、本発明の位相偏差・搬送波周波数偏差補償装置は、信号分割部と、前処理用補償回路と、複数の後処理用補償回路と、信号結合部と、補正量算出部と、信号補正部とを有し、前処理用補償回路及び後処理用補償回路は、入力された信号に対する位相補償量を算出し、位相補償量によって入力された信号を補償した補償回路出力信号と位相補償量を出力し、信号結合部は、後処理用補償回路から取得した補償回路出力信号を信号分割部に入力された順番に再配列した再配列信号を出力し、補正量算出部は、前処理用補償回路及び後処理用補償回路から取得した位相補償量に基づき補正量を算出し、信号補正部は、補正量を用いて再配列信号の位相を補正する。
摘要（中）：
在相位偏移/载波频率偏移补偿装置中，使用并行处理增加补偿处理速度降低了传输特性。 因此，提供了一种相位偏移/载波频率偏移补偿装置，包括信号分割单元，预处理补偿电路，多个后处理补偿电路，信号组合单元，校正量计算单元和信号校正单元 其中，所述预处理补偿电路和所述后处理补偿电路相对于所述输入信号计算相位补偿量，并输出所述相位补偿量，以及补偿电路输出信号，其中，所述输入信号被所述相位补偿量补偿， 信号组合单元通过按照输入到信号分割单元的顺序重新排列从后处理补偿电路获取的补偿电路输出信号来输出重新排列的信号，校正量计算单元基于从 预处理补充 信号校正电路和后处理补偿电路，并且信号校正单元使用校正量校正重新排列的信号的相位。