基本信息:
- 专利标题： 高炉操業方法
- 专利标题（英）：Blast furnace operation method
- 专利标题（中）：BLAST FURNACE操作方法
- 申请号：PCT/JP2010/057985 申请日：2010-04-30
- 公开(公告)号：WO2010126172A1 公开(公告)日：2010-11-04
- 发明人： 浅沼稔 , 野内泰平 , 佐藤健 , 村尾明紀 , 竹内直幸
- 申请人： JFEスチール株式会社 , 浅沼稔 , 野内泰平 , 佐藤健 , 村尾明紀 , 竹内直幸
- 申请人地址： 〒1000011 東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 Tokyo JP
- 专利权人： JFEスチール株式会社,浅沼稔,野内泰平,佐藤健,村尾明紀,竹内直幸
- 当前专利权人： JFEスチール株式会社,浅沼稔,野内泰平,佐藤健,村尾明紀,竹内直幸
- 当前专利权人地址： 〒1000011 東京都千代田区内幸町二丁目２番３号 Tokyo JP
- 代理机构： 落合憲一郎
- 优先权： JP2009-110417 20090430; JP2009-111001 20090430; JP2009-237033 20091014; JP2009-291611 20091224; JP2010-102884 20100428
- 主分类号： C21B5/00
- IPC分类号： C21B5/00 ; C21B5/06
摘要：
空気または酸素富化空気を羽口送風する高炉操業において、炉口半径をＲ ０ とし、ストックラインからの深さがＲ ０ の位置をｐ １ 、シャフト部下端からの高さがシャフト部全高の１／３の位置をｐ ２ としたとき、炉高方向において位置ｐ １ と位置ｐ ２ との間に設けられたガス吹込部Ａから、予熱ガスｇを炉内に吹き込む。低ＲＡＲ操業時の炉況不調、特に炉上部での装入物の昇温不良を防止することができ、且つシャフト部からのガス吹き込みによる原料充填層の流動化や撹拌を生じさせることなく、原料降下の安定性を保つことができる。前記予熱ガスは予熱ガス吹込部（Ａ）から１０２（ｍ／ｓ）以下の線速度で吹き込まれる。
摘要（中）：
当操作从风嘴吹入空气或富氧空气的高炉时，从设在p1和p2之间的垂直位置的气体入口部分（A）将预热气体（g）吸入炉中，其中p1是 从股线的垂直距离等于炉口的半径R0的位置，p2是从轴部的底部垂直距离为轴的总高度的三分之一的位置 部分。 这种配置可以在低RAR操作时防止炉条件的麻烦; 特别地，这种构造可以防止炉子上部的负担升高温度升高。 这种构造还可以保持原料下降的稳定性，而不会由于来自轴部的气体吸入而引起负荷层的流化或搅拌。 上述预热气体以不超过102m / s的线速度被预热气体入口部分（A）抽吸。