基本信息:
- 专利标题： スクロール流体機械
- 专利标题（英）：Scroll fluid machine
- 专利标题（中）：滚动流体机
- 申请号：PCT/JP2009/050005 申请日：2009-01-05
- 公开(公告)号：WO2009125608A1 公开(公告)日：2009-10-15
- 发明人： 角田 昌之 , 石園 文彦 , 永田 英彰 , 下地 美保子 , 関屋 慎 , 幸田 利秀
- 申请人： 三菱電機株式会社 , 角田 昌之 , 石園 文彦 , 永田 英彰 , 下地 美保子 , 関屋 慎 , 幸田 利秀
- 申请人地址： 〒1008310 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 Tokyo JP
- 专利权人： 三菱電機株式会社,角田 昌之,石園 文彦,永田 英彰,下地 美保子,関屋 慎,幸田 利秀
- 当前专利权人： 三菱電機株式会社,角田 昌之,石園 文彦,永田 英彰,下地 美保子,関屋 慎,幸田 利秀
- 当前专利权人地址： 〒1008310 東京都千代田区丸の内二丁目７番３号 Tokyo JP
- 代理机构： 曾我 道治
- 优先权： JP2008-099527 20080407
- 主分类号： F01C1/02
- IPC分类号： F01C1/02 ; F01C13/04 ; F01C21/18 ; F04C18/02
摘要：
ポート開口面積を確保しつつ、揺動スクロールの１回転中のポート開口面積の変動を抑えて、高効率で信頼性の高いスクロール流体機械を得る。 本スクロール流体機械では、作動流体を吸入するための吸入ポート（３５ａ、３５ｂ）が、第２螺旋状歯（５１ｃ）の巻き始め端部近傍と、第２螺旋状歯（５１ｃ）の巻き始め端部から伸開角で略９０度離れた位置の第２螺旋状歯（５１ｃ）の内向面側とに開口するように、第２台板（５１ａ）に設けられている。そして、作動流体を吐出するための吐出ポートが、第１螺旋状歯の巻き始め端部近傍と、第１螺旋状歯の巻き始め端部から伸開角で略９０度離れた位置の第１螺旋状歯の内向面側とに開口するように、第１台板に設けられている。
摘要（中）：
一种确保了足够的开口面积的涡旋流体机械，能够抑制绕动涡旋盘一旋转的开口面积的变化，效率高，可靠性高。 在涡旋流体机械中，用于吸入工作流体的吸入口（35a，35b）形成在第二基板（51a）中，分别在第二螺旋齿（51c）的卷绕开始部附近的位置和 位于第二螺旋齿（51c）的内表面侧并且远离第二螺旋齿（51c）的卷绕起始部分的渐开角约为90度的位置。 此外，用于排出工作流体的排出口形成在第一基板上，以分别在第一螺旋齿的卷绕起始部附近的位置和位于第一螺旋的内表面侧的位置处 齿并且离开第一螺旋齿的绕起始部分大约90度的渐开角。