基本信息:
- 专利标题： フルオロアルキルアイオダイドの製造方法
- 专利标题（英）：Process for producing fluoroalkyl iodide
- 专利标题（中）：生产氟代碘化物的方法
- 申请号：PCT/JP2008/066599 申请日：2008-09-12
- 公开(公告)号：WO2009035110A1 公开(公告)日：2009-03-19
- 发明人： 古田 昇ニ
- 申请人： 旭硝子株式会社 , 古田 昇ニ
- 申请人地址： 〒1008405 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 Tokyo JP
- 专利权人： 旭硝子株式会社,古田 昇ニ
- 当前专利权人： 旭硝子株式会社,古田 昇ニ
- 当前专利权人地址： 〒1008405 東京都千代田区有楽町一丁目１２番１号 Tokyo JP
- 代理机构： 泉名 謙治 et al.
- 优先权： JP2007-237661 20070913
- 主分类号： C07C17/278
- IPC分类号： C07C17/278 ; C07C19/16
摘要：
所望の重合度のフルオロアルキルアイオダイド（テロマー）の選択率が高く、かつ生産性が高いフルオロアルキルアイオダイドの製造方法を提供する。 ラジカル開始剤の存在下、下式（１）で表される化合物に下式（２）で表される化合物を付加させて、下式（３）で表される化合物を得る際に、ラジカル開始剤として、下式（４）で表わされる化合物を用いる。 Ｒ ｆ Ｉ・・・（１）、ＣＦ ２ ＝ＣＦ ２ ・・・（２）、Ｒ ｆ ＣＦ ２ ＣＦ ２ Ｉ・・・（３）、｛Ｆ（ＣＦ ２ ） ｘ ＣＯＯ｝ ２ ・・・（４）。 ただし、Ｒ ｆ は、炭素数が２～１６の偶数であるフルオロアルキル基であり、ｘは、２～１４の偶数である。
摘要（中）：
本发明提供一种可以实现具有所需聚合度的氟代烷基碘（调聚物）的高选择性的氟代烷基碘化物的方法，同时可实现高生产率。 在由自由基引发剂存在下，将由式（2）表示的化合物加入到式（1）表示的化合物中，得到由式（3）表示的化合物，由式（4）表示的化合物用作基团 引发剂。 Rf1（1），CF2 = CF2（2），RfCF2CF2I（3）和{F（CF2）xCOO} 2（4）其中Rf表示碳原子数为12〜16的氟代烷基（偶数）。 x表示2〜14的偶数。
IPC结构图谱:
| C | 化学；冶金 |
| --C07 | 有机化学 |
| ----C07C | 无环或碳环化合物 |
| ------C07C17/00 | 制备卤代烃的方法 |
| --------C07C17/26 | .用涉及增加骨架中碳原子数的反应 |
| ----------C07C17/263 | ..用缩合反应 |
| ------------C07C17/278 | ...仅卤代烃的 |