基本信息:
- 专利标题： 水素製造方法及び装置並びにそれに用いる微生物固定化担体
- 专利标题（英）：Method and apparatus for producing hydrogen and microorganism-immobilized carrier used in the same
- 专利标题（中）：用于生产氢化物和微生物固定载体的方法和装置
- 申请号：PCT/JP2008/055689 申请日：2008-03-26
- 公开(公告)号：WO2008120629A1 公开(公告)日：2008-10-09
- 发明人： 角野 立夫 , 安部 直樹 , 生田 創 , 森 直道 , 三谷 優 , 沖 泰弘
- 申请人： 株式会社日立プラントテクノロジー , サッポロビール株式会社 , 角野 立夫 , 安部 直樹 , 生田 創 , 森 直道 , 三谷 優 , 沖 泰弘
- 申请人地址： 〒1708466 東京都豊島区東池袋4丁目5番2号 Tokyo JP
- 专利权人： 株式会社日立プラントテクノロジー,サッポロビール株式会社,角野 立夫,安部 直樹,生田 創,森 直道,三谷 優,沖 泰弘
- 当前专利权人： 株式会社日立プラントテクノロジー,サッポロビール株式会社,角野 立夫,安部 直樹,生田 創,森 直道,三谷 優,沖 泰弘
- 当前专利权人地址： 〒1708466 東京都豊島区東池袋４丁目５番２号 Tokyo JP
- 代理机构： 松浦 憲三
- 优先权： JP2007-088663 20070329
- 主分类号： C12P3/00
- IPC分类号： C12P3/00 ; C12M1/40 ; C12N11/04 ; B09B3/00 ; C02F11/04 ; C12R1/145
摘要：
本発明の一の態様に係る水素製造方法は、微生物を利用して有機物から水素を生成させる水素製造方法において、耐酸性を有する水素生成菌を包括固定化した担体を用い、該担体をｐＨ４～６の環境下で前記有機物と接触反応させることによって水素を生成することを特徴とする。本発明の発明者は、水素生成菌を包括固定化することによって、水素生成菌の至摘ｐＨが低い範囲に移行するという知見を得た。本発明はこのような知見に基づいて成されたものであり、水素生成菌を包括固定し、その担体を用いるようにしたので、ｐＨ４～６の低い範囲で水素生成菌が活性して水素が生成される。したがって、水素を消費する雑菌の影響が少なく、水素の収率を向上させることができる。
摘要（中）：
根据本发明的实施方案的氢的制造方法是使用微生物从有机化合物制造氢的方法，其特征在于，使用通过捕获固定有产生生成酸的微生物的载体 通过在4〜6的pH范围内进行载体与有机化合物之间的催化反应而生成氢。本发明人发现，通过将氢生成微生物的最适pH转移到低pH范围， 通过捕获产氢微生物。 本发明是基于这一发现而进行的，由于通过捕获来固定生产氢的微生物，所用的载体被使用，所以产氢微生物在4〜6的低pH范围内活化，产生氢。 因此，消耗氢的腐生菌的效果较小，可以提高氢的产率。
IPC结构图谱:
| C | 化学；冶金 |
| --C12 | 生物化学；啤酒；烈性酒；果汁酒；醋；微生物学；酶学；突变或遗传工程 |
| ----C12P | 发酵或使用酶的方法合成目标化合物或组合物或从外消旋混合物中分离旋光异构体 |
| ------C12P3/00 | 除二氧化碳外元素或无机化合物的制备 |