基本信息:
- 专利标题： ラックストロークエンドの衝撃緩和装置
- 专利标题（英）：Shock absorbing device at stroke end of rack
- 专利标题（中）：在框架结束时的减震装置
- 申请号：PCT/JP2005/011348 申请日：2005-06-21
- 公开(公告)号：WO2005123484A1 公开(公告)日：2005-12-29
- 发明人： 大橋 一恭
- 申请人： 日本精工株式会社 , NSKステアリングシステムズ株式会社 , 大橋 一恭
- 申请人地址： 〒1418560 東京都品川区大崎一丁目6番3号 Tokyo JP
- 专利权人： 日本精工株式会社,NSKステアリングシステムズ株式会社,大橋 一恭
- 当前专利权人： 日本精工株式会社,ＮＳＫステアリングシステムズ株式会社,大橋 一恭
- 当前专利权人地址： 〒1418560 東京都品川区大崎一丁目６番３号 Tokyo JP
- 代理机构： 小栗 昌平
- 优先权： JP2004-182763 20040621
- 主分类号： B62D3/12
- IPC分类号： B62D3/12
摘要：
ラック軸１のストロークエンドに於いて、ボールジョイント４（ラックエンド３）側の端面と、ラックハウジング２側の端面との間に、衝撃緩和用のストロークダンパー１０が介装してある。ストロークダンパー１０は、環状の金属製部材１１の外周部の側面に、弾性体１２が貼着してある。弾性体１２は、その内径側端縁１２ａからテーパー状に連続的に立ち上がるテーパー形状部１２ｔを有している。また、このテーパー形状部１２ｔは、逃げ溝１３を略完全に被覆している。
摘要（中）：
一种在机架行程端的减震装置，其中用于吸收冲击的行程阻尼器（10）插入在球窝接头（4）（齿条端部（3））的端面与齿条端面之间 在齿条轴（1）的行程末端处的壳体（2）。 行程阻尼器10被形成为使得弹性体（12）粘附在环形金属构件（11）的外周侧面上。 弹性体（12）包括从其内径侧端缘（12a）以连续上升为锥形的锥形部（12t）。 此外，锥形部分（12t）大致完全覆盖间隙槽（13）。