发明专利
JPWO2019035221A1 電線管用リング部材、雄型嵌合部のリング部材取り付け部への電線管用リング部材の取付け構造、リング部材の使用方法および電線管への電線管用リング部材の取り付け方法
审中-公开
基本信息:
- 专利标题： 電線管用リング部材、雄型嵌合部のリング部材取り付け部への電線管用リング部材の取付け構造、リング部材の使用方法および電線管への電線管用リング部材の取り付け方法
- 申请号：JP2017044676 申请日：2017-12-13
- 公开(公告)号：JPWO2019035221A1 公开(公告)日：2019-11-07
- 发明人： 木村 泰樹 , 小澤 聡 , 中島 裕造
- 申请人： 古河電気工業株式会社
- 申请人地址： 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
- 专利权人： 古河電気工業株式会社
- 当前专利权人： 古河電気工業株式会社
- 当前专利权人地址： 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
- 代理人： 井上 誠一
- 优先权： JP2017157543 2017-08-17
- 主分类号： H02G1/06
- IPC分类号： H02G1/06 ; H02G9/06 ; F16L37/12 ; F16L33/00 ; H02G3/06
摘要：
電線管用リング部材1は、管軸方向断面において、爪部9の先端から縮径部11に向かって縮径するテーパ部または斜面部を有する。電線管用リング部材1の他方の端部側に向けて、複数の爪部9が設けられる。電線管用リング部材1は、略C字状であり、両側の周方向端部15に、一端側の接続部17aと他端側の接続部17bが形成される。一端側の接続部17aと他端側の接続部17bは相互に対向し、それぞれの接続部17a、17bの対向面には、相互に長さ調整可能な対向する嵌合部19が形成される。また、縮径部の円周上には、複数の爪部9の間に、所定間隔で縮径部11から管軸方向に平行に突出するスライドガイド29を形成することができるので、電線管の雄側嵌合部上をスライド移動させることができる。
公开/授权文献:
- JP2018148157A 磁気メモリ及び磁気メモリの記録方法 公开/授权日：2018-09-20
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
| H | 电学 |
| --H02 | 发电、变电或配电 |
| ----H02G | 电缆或电线的安装，或光电组合电缆或电线的安装 |
| ------H02G1/00 | 专用于安装、维护、修理或拆卸电缆或电线的方法或设备 |
| --------H02G1/06 | .用于电缆敷设的，例如车辆上的敷设装置 |