基本信息:
- 专利标题: 画像形成装置およびプログラム
- 申请号:JP2019050095 申请日:2019-03-18
- 公开(公告)号:JP2020154034A 公开(公告)日:2020-09-24
- 发明人: 森田 さや香 , 吉山 次人 , 芳賀 正安 , 佐々木 國智
- 申请人: コニカミノルタ株式会社
- 申请人地址: 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
- 专利权人: コニカミノルタ株式会社
- 当前专利权人: コニカミノルタ株式会社
- 当前专利权人地址: 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
- 代理人: 中島 了
- 主分类号: G03G21/00
- IPC分类号: G03G21/00 ; G03G15/02
摘要:
【課題】帯電器のワイヤ清掃を適切なタイミングで実行させることによって画像不良の発生をより良好に防止することが可能な技術を提供する。 【解決手段】画像形成装置は、適正清掃周期に基づく第1の閾値THaを取得する。適正清掃周期は、帯電器のワイヤの清掃周期Pと清掃直後における付着物残存量Zとの相関性に関する実験の結果に基づき決定された適正な清掃周期である。適正清掃周期は、複数の清掃周期Pのうち、画像不良を発生させる程度の付着物が清掃直後に残存しない清掃周期として定められる。適正清掃周期は、たとえば、付着物残存量Zを所定の閾値Za以下に抑えることが可能な清掃周期であり、限界適正周期Pa以下の値である。未清掃使用時間Tc(直近の清掃時点からのワイヤの使用時間であって次の清掃が未だなされていない状態での使用時間)が第1の閾値THaに到達すると、画像形成装置は、第1の警告を報知する。 【選択図】図7
公开/授权文献:
- JPWO2020137884A1 投射光学系およびプロジェクタ 公开/授权日:2021-11-25
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
G | 物理 |
--G03 | 摄影术;电影术;利用了光波以外其他波的类似技术;电记录术;全息摄影术 |
----G03G | 电记录术;电照相;磁记录 |
------G03G21/00 | 不包括在G03G13/00至G03G19/00各组中的装置,例如,清洁、消除残余电荷 |