基本信息:
- 专利标题: N−アセチルホモセリン
- 申请号:JP2019504061 申请日:2017-07-26
- 公开(公告)号:JP2019523271A 公开(公告)日:2019-08-22
- 发明人: ハース,トーマス , シャファー,ステフェン , ビュルター,トーマス , ベック,シモン
- 申请人: エボニック デグサ ゲーエムベーハー , Evonik Degussa GmbH
- 申请人地址: ドイツ連邦共和国 エッセン レリングハウザー シュトラーセ 1−11
- 专利权人: エボニック デグサ ゲーエムベーハー,Evonik Degussa GmbH
- 当前专利权人: エボニック デグサ ゲーエムベーハー,Evonik Degussa GmbH
- 当前专利权人地址: ドイツ連邦共和国 エッセン レリングハウザー シュトラーセ 1−11
- 代理人: 稲葉 良幸; 大貫 敏史; 江口 昭彦; 内藤 和彦
- 优先权: EP16181431.4 2016-07-27
- 国际申请: EP2017068841 JP 2017-07-26
- 国际公布: WO2018019867 JP 2018-02-01
- 主分类号: C12P13/06
- IPC分类号: C12P13/06 ; C07C233/47
摘要:
【課題】 本発明は、一般式(I)の化合物に関する。 【解決手段】 本発明はさらに、N−アセチルホモセリン及び/又はその誘導体の生成方法に関し、この方法は、水性培地中で、少なくとも1つの組換え細胞をアセテートと接触させることを含み、組換え細胞は、野生型細胞に比べて、(a)E 1 酵素、つまりホモセリンデヒドロゲナーゼ(EC1.1.1.3)、及び/又は、E 5 酵素、つまりアスパルトキナーゼ(EC2.7.2.4)、並びに(b)E 2 酵素、つまりホモセリン−O−アセチルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.31)の活性が増大しており、アセテートは、水性培地中で、少なくとも約0.001g/Lの濃度に維持される。 【化1】
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
C | 化学;冶金 |
--C12 | 生物化学;啤酒;烈性酒;果汁酒;醋;微生物学;酶学;突变或遗传工程 |
----C12P | 发酵或使用酶的方法合成目标化合物或组合物或从外消旋混合物中分离旋光异构体 |
------C12P13/00 | 含氮有机化合物的制备 |
--------C12P13/04 | .α-氨基酸或β-氨基酸 |
----------C12P13/06 | ..丙氨酸;亮氨酸;异亮氨酸;丝氨酸;高丝氨酸 |