基本信息:
- 专利标题: 複素環カルボン酸アミド配位子および銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応におけるその使用
- 申请号:JP2018554117 申请日:2017-04-14
- 公开(公告)号:JP2019519474A 公开(公告)日:2019-07-11
- 发明人: ▲馬▼ 大▲為▼ , 周 ▲偉▼ , 樊 ▲夢▼▲陽▼ , 伍 ▲海▼波 , 殷 俊力 , ▲蒋▼ 西 , ▲ザイ▼ ▲運▼通 , 牛 松涛
- 申请人: 浙江中科▲創▼越▲薬▼▲業▼有限公司
- 申请人地址: 中華人民共和国318020浙江省台州市黄岩区北城街道站西大道51号黄岩人才大楼7楼
- 专利权人: 浙江中科▲創▼越▲薬▼▲業▼有限公司
- 当前专利权人: 浙江中科▲創▼越▲薬▼▲業▼有限公司
- 当前专利权人地址: 中華人民共和国318020浙江省台州市黄岩区北城街道站西大道51号黄岩人才大楼7楼
- 代理人: 村山 靖彦; 実広 信哉; 阿部 達彦
- 优先权: CN201610236714.1 2016-04-15
- 国际申请: CN2017080626 JP 2017-04-14
- 国际公布: WO2017177979 JP 2017-10-19
- 主分类号: C07D209/42
- IPC分类号: C07D209/42 ; C07D207/34 ; C07D235/24 ; C07D233/90 ; C07D277/56 ; C07D277/68 ; C07D213/81 ; C07D241/24 ; C07D239/28 ; C07D333/38 ; C07D307/68 ; C07D307/85 ; C07D211/60 ; C07D207/28 ; C07D249/10 ; B01J31/22 ; C07D401/12 ; C07D207/16
摘要:
本発明は、複素環カルボン酸アミド配位子および銅触媒によるカップリング反応におけるその使用、具体的に、下記式(I)で表される化合物の使用を提供する。ここで、各基の定義は明細書に記載された通りである。前記の式(I)化合物は銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応における配位子として、C-N、C-O、C-S結合などを形成するハロゲン化アリールのカップリング反応の触媒に使用することができる。
公开/授权文献:
- JP6878460B2 複素環カルボン酸アミド配位子および銅触媒によるハロゲン化アリールのカップリング反応におけるその使用 公开/授权日:2021-05-26
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
C | 化学;冶金 |
--C07 | 有机化学 |
----C07D | 杂环化合物 |
------C07D209/00 | 杂环化合物,含五元环、与其他环稠合、带1个氮原子作为惟一的杂环原子 |
--------C07D209/02 | .与一个碳环稠合 |
----------C07D209/04 | ..吲哚;氢化吲哚 |
------------C07D209/10 | ...有被杂原子取代的烃基,直接连在杂环的碳原子上 |
--------------C07D209/42 | ....以3个键连杂原子、其中最多以1个键连卤素的碳原子,例如,酯基或腈基 |