(X1及びY1は、生体機能性分子と反応して共有結合を形成する官能基を含む原子団、X1が含む官能基とY1が含む官能基とは互いに異なる;nは6〜30の整数;EはL2に対して2価の結合価数を有し、L3に対して1価の結合価数を有する分岐部位であり、グリセリン部位;L1及びL2は、夫々独立して、単結合又は2価の有機基;L3は単結合、−L4−(CH2)m1−又は−L4−(CH2)m2−L5−(CH2)m3−;L4はエーテル結合、アミド結合又はウレタン結合;L5はアミド結合又はウレタン結合;m1〜m3は夫々独立して1〜5の整数)
【選択図】なし">
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