基本信息:
- 专利标题： ロングタームエボリューションのデバイス間発見におけるリプレイアタックの防止
- 专利标题（英）：Prevention of replay attacks in the device between the discovery of the Long Term Evolution
- 申请号：JP2016558119 申请日：2015-01-30
- 公开(公告)号：JP2017508410A 公开(公告)日：2017-03-23
- 发明人： チェン、ホン , バゲール、サドヒール・クマー , エスコット、エイドリアン・エドワード
- 申请人： クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated , クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated
- 申请人地址： アメリカ合衆国、カリフォルニア州 92121−1714、サン・ディエゴ、モアハウス・ドライブ 5775
- 专利权人： クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated,クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated
- 当前专利权人： クゥアルコム・インコーポレイテッドＱｕａｌｃｏｍｍ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ,クゥアルコム・インコーポレイテッドＱｕａｌｃｏｍｍ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ
- 当前专利权人地址： アメリカ合衆国、カリフォルニア州 92121−1714、サン・ディエゴ、モアハウス・ドライブ 5775
- 代理人： 蔵田 昌俊; 福原 淑弘; 井関 守三; 岡田 貴志
- 优先权： US61/955,601 2014-03-19 US14/609,003 2015-01-29
- 国际申请： US2015013804 JP 2015-01-30
- 国际公布： WO2015142430 JP 2015-09-24
- 主分类号： H04W12/06
- IPC分类号： H04W12/06 ; H04W8/00 ; H04W92/18
摘要：
デバイス間(D2D)ワイヤレス通信のための方法、システム、およびデバイスが記載される。デバイスは、デバイスが接続モードにある間にネットワークからタイミング変数を受信することができ得る。次いで、デバイスは、D2D発見メッセージの認証にタイミング変数を使用することができ得る。デバイスは、タイミング変数とローカルタイミング変数との間の差が最大許容オフセット内であるかどうかを決定するために、2つの変数を比較することができ得る。デバイスは、差が最大許容オフセット内であるとき、別のデバイスにD2D発見メッセージを告知することができ得る。【選択図】図3
摘要（英）：
Method for inter-device (D2D) wireless communication, systems, and devices are described. Device may be able to receive a timing variable from the network while the device is in connected mode. Then, the device may be able to use the timing variables to authenticate D2D discovery message. Device, because the difference between the timing variables and local timing variables to determine whether it is within the maximum allowable offset may be able to compare two variables. Device, when the difference is within the maximum allowable offset may be able to notify the D2D discovery message to another device.
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公开/授权文献:
- JP6388959B2 ロングタームエボリューションのデバイス間発見におけるリプレイアタックの防止 公开/授权日：2018-09-12