基本信息:
- 专利标题： マクロライドならびにそれらの調製および使用の方法
- 专利标题（英）：Macrolides and methods for their preparation and use
- 专利标题（中）：大环内酯类和它们的制备方法和用途
- 申请号：JP2016506660 申请日：2014-04-04
- 公开(公告)号：JP2016520551A 公开(公告)日：2016-07-14
- 发明人： マイヤーズ，アンドリュー，ジー． , セイプル，イアン，バス , チャン，ツィーヤン
- 申请人： プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ , プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ
- 申请人地址： アメリカ合衆国 マサチューセッツ 02138, ケンブリッジ, クインシー ストリート 17
- 专利权人： プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ,プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ
- 当前专利权人： プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ,プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ
- 当前专利权人地址： アメリカ合衆国 マサチューセッツ 02138, ケンブリッジ, クインシー ストリート 17
- 代理人： 葛和 清司
- 优先权： US61/808,441 2013-04-04 US61/832,639 2013-06-07 US61/946,604 2014-02-28
- 国际申请： US2014033025 JP 2014-04-04
- 国际公布： WO2014165792 JP 2014-10-09
- 主分类号： C07H17/08
- IPC分类号： C07H17/08 ; A61K31/7052 ; A61P11/00 ; A61P29/00 ; A61P31/00 ; A61P31/04 ; A61P33/00 ; C07F7/18
摘要：
本願には、右半分および左半分のカップリング、次に大環化によってマクロライドを調製し、公知および新規のマクロライドを両方とも含むマクロライドを提供する方法が提供される。右半分および左半分を含むマクロライドの合成の中間体もまた提供される。本発明のマクロライドを用いる医薬組成物ならびに感染性疾患および炎症状態を治療する方法もまた提供される。左半分の合成に用いられる一般的なジアステレオ選択的なアルドール方法論がさらに提供される。
摘要（中）：
本申请中，所述耦合的左右两半，通过大环化制备然后将大环内酯，提供了一种提供含有已知的和新的大环内酯大环内酯的方法。 在含有半和左半大环内酯的合成中的中间体的权利，还提供。 还提供了用于治疗的药物组合物和感染性疾病和使用本发明的大环内酯类炎性病症的方法。 还提供在合成中使用的非对映选择性共同醛醇方法的左半部分。
摘要（英）：
The present application, right and left halves of the coupling, the macrolide prepared by macrocyclization then, a method of providing a macrolide containing both known and novel macrolide is provided. Intermediates in the synthesis of macrolide, including half and a left half right are also provided. How to treat a pharmaceutical composition as well as infectious diseases and inflammatory conditions using a macrolide of the invention are also provided. The left half of the general diastereoselective aldol methodology to be used in the synthesis is further provided.
公开/授权文献:
- JP6437523B2 マクロライドならびにそれらの調製および使用の方法 公开/授权日：2018-12-12
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
| C | 化学；冶金 |
| --C07 | 有机化学 |
| ----C07H | 糖类；及其衍生物；核苷；核苷酸；核酸 |
| ------C07H17/00 | 含有直接连在糖化物基团的杂原子上的杂环基的化合物 |
| --------C07H17/04 | .仅含有氧作为杂环原子的杂环基 |
| ----------C07H17/08 | ..含有八元或更多元的杂环，如红霉素 |