基本信息:
- 专利标题： 下水汚泥の焼却処理方法、下水処理方法、及び下水処理設備
- 专利标题（英）：Incineration processing method of sewage sludge, sewage processing method and sewage processing facility
- 专利标题（中）：污水处理方法，污水处理方法和地下水处理设施的焚烧处理方法
- 申请号：JP2013264573 申请日：2013-12-20
- 公开(公告)号：JP2015120104A 公开(公告)日：2015-07-02
- 发明人： 大江 広記 , 柏原 庸一 , 秦野 正人 , 中澤 克三 , 長泉 裕志 , 林 哲生 , 道明 雅史 , 寺腰 和由 , 小林 俊樹 , 高田 真木
- 申请人： 月島テクノメンテサービス株式会社 , 月島機械株式会社
- 申请人地址： 東京都江東区佐賀1丁目3番7号 月島機械永代ビル
- 专利权人： 月島テクノメンテサービス株式会社,月島機械株式会社
- 当前专利权人： 月島テクノメンテサービス株式会社,月島機械株式会社
- 当前专利权人地址： 東京都江東区佐賀1丁目3番7号 月島機械永代ビル
- 代理人： 志賀 正武; 高橋 詔男; 渡邊 隆; 鈴木 三義; 村山 靖彦
- 主分类号： C02F3/12
- IPC分类号： C02F3/12 ; C02F11/12 ; F23G5/30 ; C02F11/06
摘要：
【課題】リンを含有する下水の脱水汚泥を、流動焼却炉により840℃〜900℃で焼却処理するにあたり、焼却炉出口側の排ガス流路の内面に焼却灰が付着、堆積して、排ガス流路の詰りや損傷、折損等が生じることを、確実かつ安定して防止する。 【解決手段】少なくとも余剰汚泥を含む脱水汚泥を、流動焼却炉により焼却処理する下水汚泥の焼却処理方法において、流動焼却炉に供給される脱水汚泥中のNa、K、Ca、Mg、Al、Feのそれぞれの含有量と、Pの含有量とから下記の(1)式によって求められるX1の値が1.0以上となるように、流動焼却炉で焼却される脱水汚泥の成分を調整することを特徴とする下水汚泥の焼却処理方法。 X1={Na(mol)+K(mol)+Ca(mol×2)+Mg(mol×2)+Al(mol×3)+Fe(mol×3)}/P(mol×3)・・(1) 【選択図】図1
摘要（中）：
要解决的问题：当焚化炉出口侧的废气通道的内表面由于焚化灰的粘附或积聚而导致排气通道形成堵塞并产生损坏和弯曲的可靠性和稳定性，当脱水污泥从 含有磷的污水用流动焚化炉在840〜900℃下进行焚烧处理。溶解性：在含有至少含有过剩污泥的脱水污泥用流动焚化炉进行焚烧处理的污水污泥的焚烧处理方法中， 调整用流动焚化炉焚烧的脱水污泥的成分，使得通过下述式（1）计算出的含有Na，K，Ca，Mg，Al，Fe的含量和脱水后的P含量的X1值 提供给流动焚化炉的污泥为1.0以上。 X1 = {Na（mol）+ K（mol）+ Ca（mol * 2）+ Mg（mol * 2）+ Al（mol * 3）+ Fe（mol * 3）} / P（mol * ）
公开/授权文献:
- JP5711348B1 下水汚泥の焼却処理方法、下水処理方法、及び下水処理設備 公开/授权日：2015-04-30
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
| C | 化学；冶金 |
| --C02 | 水、废水、污水或污泥的处理 |
| ----C02F | 水、废水、污水或污泥的处理 |
| ------C02F3/00 | 水、废水或污水的生物处理 |
| --------C02F3/02 | .好氧工艺 |
| ----------C02F3/12 | ..活性污泥法 |