发明专利
JP2014501685A Radioactive ceramic material having a concentration gradient of the dopant, and methods of making and using the same
有权
基本信息:
- 专利标题： Radioactive ceramic material having a concentration gradient of the dopant, and methods of making and using the same
- 专利标题（中）：空值
- 申请号：JP2013542105 申请日：2011-11-29
- 公开(公告)号：JP2014501685A 公开(公告)日：2014-01-23
- 发明人： パン、コアン , 浩明 宮川 , 宏中 藤井 , チャン、ビン , ムケルジー、ラジェッシュ , 年孝 中村 , 周 望月
- 申请人： 日東電工株式会社
- 专利权人： 日東電工株式会社
- 当前专利权人： 日東電工株式会社
- 优先权： US41872510 2010-12-01
- 主分类号： C04B35/44
- IPC分类号： C04B35/44 ; H01L33/50
摘要：
本明細書には、イットリウムアルミニウムガーネット（ＹＡＧ）領域の厚み方向に沿ってドーパントの濃度勾配を有する放射性セラミック材料が開示されている。 ドーパントの濃度勾配は、最大ドーパント濃度と、最大ドーパント濃度の半値と、最大ドーパント濃度の半値またはその付近での勾配とを含んでいてもよい。 放射性セラミックは、ある実施形態では、高い内部量子効率（ＩＱＥ）を示してもよい。 放射性セラミックは、ある実施形態では、多孔性領域を含んでいてもよい。 本明細書には、ドープ層と非ドープ層とを有する組立体を焼結させることによって放射性セラミックを製造する方法も開示されている。
摘要（中）：
本文公开了具有沿钇铝石榴石（YAG）区域的厚度的掺杂剂浓度梯度的发射陶瓷材料。 掺杂剂浓度梯度可以包括最大掺杂剂浓度，半最大掺杂剂浓度以及在半最大掺杂剂浓度处或附近的斜率。 在一些实施例中，发射陶瓷可表现出高的内部量子效率（IQE）。 在一些实施例中，发光陶瓷可以包括多孔区域。 本文还公开了通过烧结具有掺杂层和非掺杂层的组件来制造发光陶瓷的方法。
摘要（英）：
Herein, radioactive ceramic material having a concentration gradient of the dopant along the thickness direction yttrium aluminum garnet (YAG) area is disclosed. The concentration gradient of the dopant, the maximum dopant concentration, the half value of the maximum dopant concentration may include a gradient in half or near the maximum dopant concentration. Radioactive ceramics, in some embodiments, may exhibit a high internal quantum efficiency (IQE). Radioactive ceramics, in some embodiments, may include a porous region. Herein is disclosed a method of manufacturing a radioactive ceramic by sintering an assembly having a doped layer and the undoped layer.
公开/授权文献:
- JP6096121B2 ドーパントの濃度勾配を有する放射性セラミック材料、ならびにその製造方法および使用方法 公开/授权日：2017-03-15